FOR EVERY DAY.
毎日のための、コーヒー屋を、100店舗。
nono inc. は、神田の小さなコーヒースタンドからはじまった会社です。
「街の毎朝に、ちゃんとしたコーヒーを」を、100店舗ぶんの規模で実現すること。
それが、私たちの長期目標です。
WHY WE EXIST
なぜ、私たちは
存在するのか。
東京の朝は、思った以上に乱暴です。
満員電車、無言のエレベーター、机の上のPC。
その合間に挟まる「コーヒーを買う3分」が、一日でいちばん人間らしい時間だったりします。
でも、その3分は、いまの選択肢のままだと、ちゃんと豊かではありません。
大手チェーンは便利だけど、顔を覚えてくれません。
こだわりの一杯は、毎朝飲める価格じゃありません。
コンビニは、ただ機械的に渡されるだけです。
nono coffee は、その3分を、ちゃんと豊かにしたい。
毎日来れて、顔を覚えてくれて、コーヒーは妥協しない。
派手じゃないけど、確実に、生活の質を1段あげる。
それを、街の数だけ作ること。
私たちは、「毎日のための、コーヒー屋」というカテゴリそのものを定義しに行きます。
¥290
ホットコーヒー価格
(+税)
100%
アラビカ豆使用率
全SKU共通
100店
長期出店目標
(通勤動線のみ)
4 PRINCIPLES
4つの原則。
nono inc. のすべての判断は、この4つの頭文字「NONO」から来ています。
出店候補・商品開発・採用・店舗オペ。迷ったら、ここに立ち戻ります。
01
NEIGHBORHOOD
街にいる
観光地・繁華街には出店しない。
月〜金、同じ人が毎日通る通勤動線でしか出さない。
出店条件としてルール化し、永続的に守る。
02
OPTIMAL
最適化
徹底効率化された運営。
無駄な工程・無駄な原価・無駄な接客の演出をなくす。
「無駄ゼロ」が、¥290の100%アラビカを成立させる。
03
NO-NONSENSE
気取らない
待たせない・迷わせない・難しくしない。
専門用語・難解なメニュー・押し付けの世界観で、
お客さまを「コーヒーで疲れさせない」。
04
ORIGINAL
本物
コーヒー豆は100%アラビカ。
品質では絶対に妥協しない。
安さの理由は「本物を出すための無駄ゼロ運営」であって、
品質を下げることではない。
HOW WE OPERATE
100店舗を、
支える仕組み。
「毎日のための、コーヒー屋」は、本来100店舗で初めて意味を持つ事業です。
街にいる、というのは、お客さまの動線上にあるかどうかで決まる。
だから、私たちは規模を諦めません。
1. 出店ルールの規律
通勤動線・月〜金リピート性・固定家賃比率。
この3つの基準を満たす場所にしか出店しない。
「いい話だから1店舗」を絶対にやりません。
2. オペレーションの自動化
日次売上・棚卸し・発注・経費精算・サイネージ。
ルーチンワークはすべて自動化し、店舗スタッフが「接客」だけに集中できる体制を作っています。
人にしかできないことに、人を使う。
3. ブランドの規律
黄(#FFD703)・白・黒の3色厳守。
派手な装飾はしない。SNSも店舗も同じ世界観で運営します。
目立つことではなく、毎日見て疲れない、を優先しています。
4. 価格の規律
ホットコーヒー¥290+税は、ブランド契約として固定。
原価高騰でも安易に値上げせず、まず無駄を絞る。
「毎日来れる」は、約束です。
LAYERED BRAND
2層のブランド。
nono coffee(製品ブランド)と、nono inc.(運営会社)。
前面はシャープに、奥は深く。両方をやります。
LAYER 01 / PRODUCT
商品ブランド: NONO
店頭・パッケージ・SNSで前面に立つのは、製品ブランドの「NONO」です。
短く、断言、シャープに。
「NONO ARABICA. ¥290.」のように、装飾なしで真っ向勝負します。
NONO BLEND / NONO DRIP / NONO ICED / NONO LATTE。
全SKUに共通の世界観を持たせます。
LAYER 02 / CORPORATE
会社思想: nono inc.
この VISION ページや採用ページ、ブランド記事で語るのは、運営会社「nono inc.」の哲学です。
深く、長く、物語として。
なぜ100店舗を目指すのか。
なぜ¥290+税を契約として守るのか。
採用候補・パートナー・投資家には、こちらの層で語ります。
NONO ARTISTS
街と、
クリエイターと。
「毎日のための、コーヒー屋」が街にいるとは、街の文化と接続しているということ。
私たちは、毎月ひとりのアーティストとコラボレーションします。
NONO ARTISTS は、毎月ひとり、若手のアーティスト・デザイナー・イラストレーターと組んで、
ステッカー / カップスリーブ / 店内ポスター / SNSビジュアルを共同で制作するプログラムです。
なぜやるか。
ひとつめは、街にいる以上、街の若い表現を後押しするのが筋だから。
ふたつめは、コーヒーは毎日のものだからこそ、世界観を更新し続けないと飽きられるから。
みっつめは、お客さまにとって、行くたびに小さな発見がある場所でありたいから。
仕組み
- 月1名・1ヶ月限定のレジデンシー
- ステッカー(無料配布 + 限定有料)+ カップスリーブを共同制作
- nono coffee は素材費・印刷費・露出を提供。アーティストは作家性を提供
- 選定基準: 黄(#FFD703)を活かせる作家性 / 街の毎日と接続できる作家性
- Phase 3以降、公募制度を整備予定
100店舗ぶんの、文化基盤
将来100店舗に到達した時、nono coffee は1,200人以上の作家とコラボした会社になります。
街に立つコーヒースタンドが、若い表現の通り道になる。
これは、規模の大きさが意味になる、数少ない事業のかたちです。